MENU

Webマーケティングが向いている人の特徴10選|未経験からの転職も可能?

【卒業生214人に聞いた】
おすすめのWebマーケティングスクールランキング

1位:デジプロ
Web広告の現場で最も使われる媒体を網羅して学習が可能。
未経験からWebマーケティング業界への転職に圧倒的な強みあり。

2位:WEBMARKS(ウェブマークス)
SEOとWeb広告を実務経験を積みながら網羅的に学ぶことが可能。
今なら入会金7万円OFF&14日間の全額返金保証付き+11大特典あり。

3位:Wannabe Academy(ワナビーアカデミー)
業界初!クライアントワークを行うことで実績が積めるスクール。
広告運用〜分析〜改善を経て経験者として転職・副業に活かせる点が魅力。

※満足度調査に関する概要はコチラから


あなた
Webマーケティングを勉強してみたいけれど、向き不向きがあるのではと心配…

Webマーケティングは特別な資格・学歴が必要なく、門戸の広い仕事です。
しかし、専門性の高い仕事であるからこそ、相性が悪いと想像通りのキャリアプランにならないケースも

そこで今回は、Webマーケティングに向いている人・向いていない人の特徴を解説します。
未経験からWebマーケティング業界を目指す場合のポイントにも触れるので、チェックしてみてください。

この記事を読んだらわかること
  1. Webマーケティングに向いている人の特徴・向いていない人の特徴
  2. 未経験からWebマーケティング業界に転職する方法
  3. おすすめのWebマーケティングスクール
目次

【適性あり】Webマーケティングに向いてる人の特徴

それでは早速、Webマーケティングに向いている人の特徴を紹介します。

あなた
Webマーケティングに向いている!と思える自信がないと、チャレンジするのが怖い…

と感じている方は、下記の要素と自分との共通点を探してみましょう。

新しいもの好きで流行を追いかけたいタイプの人

Webマーケティングは刻一刻と変化する消費者ニーズを追いかけ続ける仕事であり、トレンドや流行に敏感な人に適性があります。
そのため、「新しいもの好きで日頃から情報をチェックしている」「流行の最先端を歩み続けたい」という人にはWebマーケティングがおすすめです。

また、新しいツールやSNSが出たらすぐに使ってみたい!など、チャレンジ精神が旺盛な人にも向いています。

筆者
もともと興味があるからこそ、市場調査の仕事が楽しく感じられそうです。

勉強することが好きで知識欲が高い人

勉強することが好きな人や、興味のあることはとことん調べ尽くしたい人もWebマーケティング向きです。
Webマーケティング業界は今も進化し続けており、年々新しい分析ツールやマーケティング手法が生み出されています。
常に情報をキャッチアップし続けて自分の業務に落とし込める人であれば、活躍するWebマーケターになるでしょう。

筆者
時代に合った新しいやり方をどんどん吸収できる人に適性があります。

数字の扱いやデータ分析が得意な人・興味がある人

Webマーケティング業務では、ビッグデータを始めとする膨大な数字やデータと向き合うシーンが多いです。
そのため、数字やデータ分析が得意な人・興味がある人に向いています。
一見バラバラに見えるデータから共通点を見つけ出したり、煩雑な数字をわかりやすくまとめたりする力があれば、説得力のあるWebマーケターとして成長できますよ。

筆者
Excelなど表計算ソフトの活用も必須です。

コミュニケーション能力があり調整が得意な人

Webマーケティングでは、下記のような多様な職種の人たちと関わりながら仕事をします。

  • Webディレクター
  • Webデザイナー
  • Webライター
  • コピーライター
  • カメラマン
  • 動画編集者
  • 経営企画職

例えば、ランディングページやSNSなどのコンテンツや広告クリエイティブを制作するときは、ライターやデザイナーなどクリエイティブ職と関わることが多くなります。
また、消費者のニーズや市場動向に関する情報を経営企画職と共有し、新たな成長戦略を考案することも。
広告代理店などで働く場合は、クライアントとの打ち合わせにもコミュニケーションやプレゼン能力が必須です。

そのため、Webマーケターには他職種とスムーズにコミュニケーションできる素質が求められます。

筆者
仕事内容や知識レベルが違っても意思疎通できるようにしておくことがポイント!

立場が違う意見にしっかり耳を傾けられる人

クライアントへのヒアリングやチーム内での打ち合わせ、消費者からの聞き取り調査などをしていると、どうしても想定と違う意見にぶつかることがあります。
その場合でも、自分の意見を押し付けようとせず相手の話に耳を傾けることが大切です。
「自分の意見と違う」「想定していた返事ではなかった」ということも含め、貴重な情報としてロジカルに思考する材料となります。
Webマーケターには、他職種など立場の異なる人の意見にも耳を傾け総合的な判断をする力が重要なのです。

筆者
いわゆる「聞き上手」な人がWebマーケターに向いています。

プレゼンテーションなどの場で大勢の前に立つのが苦でない人

Webマーケティングの現場では、他職種に向けての社内プレゼンテーションや社外マーケターも参加するコンペなど、大勢の前に立つシーンが出てきます。
もともと前に立つのが慣れている人や、どんなときも緊張せずいつも通りのコンディションで話せる人であれば、目の前の業務に集中できるでしょう。

また信頼して仕事を任せてもらうためにも、日頃から声のトーンや話すスピード、表情などに気をつけて印象の良い話し方ができる人にも適性があります。

筆者
わかりやすく快活に話せることがプラスに働きます。

実力主義で評価してほしい人

Webマーケティングの仕事はコンバージョン率やユーザー流入数など、はっきりとした数字で評価されることがほとんどです。
そのため結果重視の実力主義で昇進・昇格することが多く、誰にとっても納得の評価体制が整っています。
「今の仕事では実績があるのに評価されない」などフラストレーションを抱えている人は、Webマーケティングに挑戦してみましょう。

筆者
実力さえあれば高年収・好待遇も望めます。

若手のうちからどんどんキャリアアップしたい人

Webマーケティングの現場では実力主義での評価が当たり前になっているからこそ、若手のうちからどんどんキャリアアップしたい人に向いています。
勤続年数や経験年数が伴わなくても成果さえ出していれば正しく評価されるので、大学卒業間もない若手でも十分に活躍できます。
年功序列型の評価から抜け出したい30代40代のチャレンジも増えているので、注目しておきましょう。

筆者
頑張りが正当に評価されるのは嬉しいですよね。

自分にしかできない発想力重視の仕事がしたい人

Webマーケティングには100%成功するマニュアルがなく、自由な発想や奇抜なアイディアが活きることも多いです。
自分にしかできない発想力重視の仕事がしたい人や、既にWebマーケティングで役立ちそうなアイディアがある方は、挑戦してよいでしょう。
ルーティンワークばかりの仕事に飽き飽きしている人も、Webマーケティング向きです。

筆者
自分にしかできない仕事ができるのは、大きなやりがいにつながります。

ゆくゆくはフリーランスとして独立したい人

Webマーケターは会社員だけでなくフリーランスとしても働きやすい職業であり、独立の道が拓けています。
パソコンひとつあればどこでも働けるので、地方や海外でリモートワークしたり、プライベートの予定に合わせてリゾートワークしたりすることも可能です。
経験と実績を積んだ後、裁量の高い仕事にチャレンジしてみたくなったらフリーランスの道を考えましょう。

筆者
キャリアプランの選択肢が広いのも、Webマーケターの大きなメリットです。

【やめとけ】Webマーケティングに向いていない人の特徴

一方で、Webマーケティングに向いていない人もいるので注意が必要です。

あなた
私はWebマーケティング向きではないと言われたけれど、本当?

など不安のある方は、下記を参考にしてみましょう。

数字やデータへの抵抗感が強い人

数字やデータへの抵抗感が強く、見ただけで拒絶反応を示したくなる人はWebマーケティング向きではありません。
Webマーケティングと数字・データは切っても切れない関係であり、初心者でもプロでも必ず分析手法を身につける必要があります。
Webマーケティングを学ぶとき同時にトレーニングするなど、対策が必須です。

筆者
どうしても複雑な数字を扱いたくない!という人は、Webマーケティング以外の職種を探しましょう。

黙々と作業するのが好きな人

Webマーケティング業務のなかにはデータ分析など黙々と実行する仕事もありますが、コミュニケーションメインの仕事も多いです。
打ち合わせやプレゼンテーションを何度も重ねたり、アイディアを出すようなゴールの見えない仕事があったりするのが特徴。
そのため、自分だけでコツコツ作業する仕事が好きな人には向きません。

筆者
デスクに向かう仕事というイメージのあるWebマーケティングですが、実は意外とそうではありません。

自分の裁量で働きたい人

Webマーケティングの場合、ひとりで決めてひとりで実行できるケースは非常に稀です。
クライアントから指示された納期に合わせて提案書を作成したり、市場変化のスピードについていくため急ぎの仕事になったりすることも。

また、市場分析だけWebマーケターが担当し、具体的な企画・開発は別部署が担当することもあります。
自分の裁量だけで働きたい人は、ストレスが大きく感じるかもしれません。

筆者
裁量高く働きたいのであれば、交渉力が不可欠です。

昔からのやり方にこだわりたい人

昔からのやり方にこだわりたい人や、自分が培ってきたやり方を重視したい人は、Webマーケティングと相性が悪いので要注意。
Webマーケティングの業務には正解がないため、過去に成功したやり方が次の案件にも効果的とは限りません。

また便利なツールがどんどん開発されている昨今、分析手法やマーケティングの常識も変化しているので昔のやり方が通用しないことも多いです。

筆者
だからこそ、学び直しや新しい情報のキャッチアップが欠かせません。

ルーティンやマニュアルに沿って働きたい人

ルーティンなマニュアルに沿って動きたい人や、アイディア重視な仕事が苦手な人も、Webマーケティングには向きません。
ツールの使い方に関するマニュアルや、「セオリー」とされている基本的な分析手法は確率しているものの、自社だけのオリジナル施策考案に活用できるとは限らないので注意しましょう。
「何から手をつければいいかわからない」という状態になりやすく、マニュアルだけに頼っていると混乱を招きます。

筆者
マニュアルをこなせれば一流、にはなれないのがWebマーケターです。

熱意ややる気を第一に評価してほしい人

Webマーケティングの現場では数字・実績が最重要視される傾向にあり、熱意・やる気は二の次です。
もちろん熱意ややる気のあるWebマーケターの方が理想ですが、「熱意はあるけど結果が伴わない」という場合、高い評価を得ることができません。
「熱意もあり成果も出せるWebマーケター」を目指すことが、キャリアアップへの近道です。

筆者
いわゆるポテンシャル評価は、Webマーケティングの現場ではあまり一般的ではありません。

ある程度年功序列でキャリアアップしたい人

成果重視のWebマーケティングだからこそ、必ずしも年功序列で評価されるとは限らない点にも注意しておきましょう。
結果さえ伴えば若手でも30代40代を抜かして昇進・昇給することも多く、年齢とキャリアのバランスが取れないことがあります。
もちろん、経験年数と実績がどちらも秀でていればハイキャリアなWebマーケターを目指すこともでき、可能性のある仕事と言えますよ。

筆者
Webマーケティングに限らず、完全年功序列で評価する企業は年々少なくなっています。

結局、向き不向きはやってみないとわからない!

これまでWebマーケティングへの向き不向きについて解説してきましたが、「実際にやってみないとわからない」というのも事実です。
事前に想定していたWebマーケティングの仕事と実際の仕事が違い、思わぬ適性を発揮できることも。
反対に、想定とのギャップがネガティブな方向に働き「こんなはずではなかった…」と後悔することもあるでしょう。

本気でWebマーケティングを仕事にしたいときは、事前にプロのWebマーケターから話を聞く場を設けておくのがおすすめです。
Webマーケティングのメリット・デメリット、現場での苦労、やりがい、今後のキャリアプランなどを聞くことができれば、自分が働いている姿をリアルに想像できるかもしれません。

筆者
Webマーケティングスクールの講師は、プロのWebマーケターが務めていることも多いため話を聞きやすいです。

【厳しい?】未経験からWebマーケティング業界に転職する方法

Webマーケティングに専門的な資格・学歴は不要なので、初心者・未経験者でもWebマーケティング業界に転職することは可能です。
ただし、専門知識と経験・実績が重視される職業だからこそ、事前のスキルアップが欠かせません。

ここでは、未経験からWebマーケティング業界に転職する方法を解説します。

Webマーケティングスクールのキャリアサポートを活用する

キャリアサポートを提供しているWebマーケティングスクールであれば、転職エージェントレベルの支援を受けられます。
カリキュラム終了後に下記のようなサポートが提供されるので、有効活用してみましょう。

  • 履歴書・職務経歴書の添削
  • ポートフォリオ制作サポート
  • 自己分析サポート
  • 業界分析サポート
  • 企業分析サポート
  • 未経験歓迎求人の紹介
  • 模擬面接
  • 想定問答集づくり
  • 面接日程・入社条件の調整

ただWebマーケティングのスキルを習得できるだけでなく、学びを仕事につなげるまでのサポートを得られます。

筆者
キャリアサポートの手厚さはWebマーケティングスクールごとにまちまちなので、事前に確認しておきましょう。

未経験歓迎のWebマーケティング求人に応募する

未経験歓迎のWebマーケティング求人に応募し、スキル習得の前に仕事を始めてしまう方法もあります。
最初は慣れない仕事に戸惑うことも多くなりますが、給料を得ながら少しずつスキルアップできるのがポイント。

ただし、未経験だからこそWebマーケティング以外の業務を依頼されてしまうことも多く、スキルアップの点で見ると少し遠回りになる可能性があります。

筆者
会社は「学ぶ場」ではないため、スキルアップのことだけを考えていられないのも注意点です。

ハローワークの職業訓練を利用する

ハローワークにはWebマーケティングを始めとする専門職業訓練講座が整備されているので、参加申請してみてもよいでしょう。
テキスト代など最小限の金額だけで受講でき、コストパフォーマンスにも優れています。

ただし、原則として離職期間中の求職者を対象としており希望すれば全員受けられるわけではない点に注意が必要です。
雇用期間の加入歴を問われることもあるので、条件を満たすか事前にチェックしておきましょう。

筆者
条件を満たすのであれば、就労支援つき専門学校のような感覚で使えます。

未経験からの転職に強いWebマーケティングスクール

最後に、未経験からの転職に強いWebマーケティングスクールを紹介します。
最短で効率よくスキルアップできるカリキュラムを整備しているスクールばかりなので、初心者でも学びやすい工夫が凝らされています。
いずれのスクールでも無料体験・無料カウンセリングを実施しているので、気になるスクールがあれば申し込んでみましょう。

Wannabe Academy

Wannabe academy

料金 入学金:66,000円(税込)
受講料:264,000円(税込)
受講期間 3ヶ月+4ヶ月無料サポート
学べる内容 Web広告(リスティング/SNS広告)
SEO
Google アナリティクス
通学/オンライン 通学orオンライン
専属メンター
転職サポート

Wannabe Academyは、実践的なカリキュラムが魅力のWebマーケティングスクールです。
カリキュラム後半では実際のデータを使った模擬プロジェクトが始動するため、よりリアルな環境で学べるのがポイント。
希望者にはフリーランスWebマーケター用の案件を紹介してくれるなど、学びをキャリアに結び付ける対策も万全です。
「勉強したことを実務で活かせるか心配」という方こそ、Wannabe Academy向きと言えます。

講師の方から案件をご紹介いただき、副業としてECサイトの運営と集客に携わることができています。今までの自分では想像もできなかった働き方ができているので、とても感謝しています。

引用:卒業生の声

課題で競合調査やってたんだけど、お世辞抜きで良い学校に入れたんだなと心底感じた!所見として、強みが魅力的で弱みが最少。良きサービスを誠にありがとうございます。課題と今後のキャリア形成は自分次第ですね。頑張れ自分!笑

引用:卒業生の声

デジプロ

デジプロ

料金 転職コース:385,000円(税込)
副業コース:385,000円(税込)
受講期間 2ヶ月
学べる内容 Web広告
動画広告
通学/オンライン 通学orオンライン
専属メンター
転職サポート

デジプロは、現役のプロとして活躍しているWebマーケターが在籍しているスクール
Webマーケティングのスキルはもちろん、現場で貢献できるWebマーケターを目指すための指導が多く、実践的なのがポイント。
現役のプロから「Webマーケターになって楽しいことやつらいこと」「実際の年収相場」などリアルな声をきくこともでき、就労後についてシミュレーションできるのも魅力のひとつです。
24時間投稿できる質問チャットもあるので、効果的に活用していきましょう。

物事を突き詰めて考えて仕事をした経験がなくて、自分がWebマーケターに向いているのか不安だったんですよ。でも、講義と課題に取り組んでいると、考えることが面白くなってきて、やっぱりこの仕事がやりたいと強く思うようになりました。

引用:お客様の声

もともと「まず動いてみよう」という性格でしたが、実践講座での経験もあったおかげか、入社後の研修もかなり積極的に学ぶことができました。そうしたら、研修がどんどん進んで、6月から一つのクライアントを担当させて頂く事になりました。

引用:お客様の声

マケキャンbyDMM

マケキャン

料金 転職コース:300,000円(税込)
転職プレミアムコース:598,000円(税込)
受講期間 2〜3ヶ月
学べる内容 広告運用
マーケティング戦略
通学/オンライン 通学orオンライン
専属メンター
転職サポート

マケキャンbyDMMは、最速でWebマーケティングスキルを習得することに特化したスクールです。
完全未経験でも最短3ヶ月でカリキュラムを修了できるスピードが魅力であり、ブランクを作りたくない社会人から支持されるようになりました。
一方で本業と両立しながらゆったりめに学べるコースも整備されており、多様な学習ニーズに応えます。
キャリアサポートも手厚いので、未経験求人を豊富に紹介してもらいたい方にもおすすめです。

それなりに慌ただしい日々でしたが、他の受講生も仕事と両立しながら同じくらい頑張っていたので、それが大きな心の支えになっていました。「同期との出会い」はとても大きかったです。

引用:利用者インタビュー

中卒・フリーターという経歴もあり「本当に自分でも転職できるのか…?」と常に不安ではありましたが、担当のキャリアアドバイザーさんの的確なサポートもあり、ここまで辿り着くことができました。

引用:利用者インタビュー

TechAcademy(Webマーケティングコース)

TechAcademy

料金 4週間:185,900円(税込)
8週間:240,900円(税込)
12週間:295,900円(税込)
16週間:350,900円(税込)
受講期間 4週間〜16週間
学べる内容 Web広告
SEO
通学/オンライン オンライン
専属メンター
転職サポート

TechAcademy(Webマーケティングコース)では、SEO対策・Web広告運用・SNSアカウント運用など、単元ごとに細分化されたカリキュラムを整備しているWebマーケティングスクールです。
必要な部分を必要な分だけ学ぶことができるので、効率重視の方にも最適
未経験の方はもちろん、少しだけ学習経験があるものの挫折して諦めた経験がある方にも向いています。
社会人だけでなく学生の利用もできるので、若いうちにスキルを習得しておきたいときにチェックしてみましょう。

マーケティング視点、デザイン視点、顧客視点で物事を考えること、メンターさんのアドバイスや考え方など、現在のIT講師としての学生指導にもかなり活かされています。
学生指導ではスキルを教えるだけではなく就職支援も行っているので、今回の実体験を踏まえて、ただクリエイターとしての知識を身につけてもらうだけでなく、広告業界のクリエイター職として就職するために必要な考えや現場の理解もしてもらうように工夫しているところです。就職してからまだ数ヶ月ではありますが、学生達にもプラスになるよう努めています。

引用:受講生の声

顧客に一番近い営業職の方が、マーケティングを学ぶことで双方の理解が深まりプラスに働くと考えています。更にキャリアを伸ばそうと考えている方や、Web開発で上流工程を目指す人にもWebマーケティングをおすすめしたいですね。
私もマーケティングを学び、研究員から現在の専門学校のIT講師に転職して、年収が50〜100万円ほど上がったので、マーケティングスキルとこれまでの知見を掛け合わせることが重要なのかなと思います。

引用:受講生の声

WEBMARKS

WEBMARKS

料金 動画講座:400,000円(税込)
超実践型講座:638,000円(税込)
受講期間 3ヶ月〜6ヶ月
学べる内容 広告運用
SEO
通学/オンライン オンライン
専属メンター
転職サポート

WEBMARKSは、SEO施策に強いWebマーケティングスクールです。
コンテンツ制作、インターネット広告運用、ランディングページ整備を中心に学べるカリキュラムなので、同じWebマーケティング分野でも特に強みとなるスキルが欲しい人におすすめ
会社員WebマーケターだけでなくフリーランスWebマーケターにも役立つスキルなので、多様なキャリア形成を支えてくれます。
なお、転職面接を乗り切る方法から案件獲得方法まで幅広く教えてくれるので、仕事に直結させやすいのも支持を集める要因となりました。

受講前にフリーランスのライターやディレクターとして6年仕事をしてきて、収入を上げるには「自分はこれが強みです」と言い切れる専門性が大事だと痛感していました。受講後にどうなりたいかを考えたとき、Webマーケティングについてあれもこれも全般的に学ぶよりも「SEOが強みです」と言えるようになりたいと思い、SEOに特化したWEBMARKSに魅力を感じました。

引用:体験談|Webマーケターになった卒業生の声

講師の方の講座内容も質が高く、休憩の合間とかにされるフリートークまでもがとてもリアルで参考になりました!自分が働いたときに「あっ、こういうことが起こることもあるんだ!」とか、「そんな場面もあるのか!」と思ったり。

引用:体験談|Webマーケターになった卒業生の声

まとめ|適性があればWebマーケティングが天職になる!

Webマーケティングに適性があれば、やりがいも自己成長も感じながらモチベーション高く働き続けられます。
成果が出て評価されたり、クライアントに感謝されたりすることが続けば、「Webマーケターになってよかった!」と感じるでしょう。

今後Webマーケティングを学びたい方は、自分との相性をチェックの上で学習方法を探ってみてくださいね。

この記事を書いた人

株式会社CREXiA代表取締役。1991年生まれ。

広告代理店にてリスティング広告を学び、化粧品通販会社で部門リーダーとして販売戦略立案〜実行までを経験。その後、プログラミングスクールの運営会社にてWebマーケティング全般を担当。退職後、フリーランスマーケターとして広告運用代行・集客コンサルティング・アドアフィリエイト・Instagramメディア立ち上げ等を実施し、株式会社CREXiAを設立。

目次